
オススメポイント
その1 ・司ねーちゃんの設定勝ち
その2 ・感じまくる、可愛い司ねーちゃん
・親戚のねえちゃん、従弟でムラムラしたい
・体格差エッチに萌える
「DLsite」や「がるまに」をまだ使ったことがない御仁は、こちらも読んでほしいぞい!
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前書き
さて、今回は【おたまジャグジー】の「おれはねえちゃんでしか抜けない」です。
音声作品ブームに続いて、現在「絶賛がるまにブーム」到来中。「私の中の女性向け作品の認識」をはっきりさせるためにも、もう少し「がるまに作品レビュー」が続くことをお許しください…。少なくとも書いている本人は、なんだか新鮮で楽しくてめちゃくちゃタイピングがノッています。
私の中ではたとえ女性向けのくくりでも「こんなにも大量の男性向けエロ作品を紹介するような人間でも、十分楽しめる作品」だけを選んで書いているつもりです。今までの読者さんも、楽しんでくれていると嬉しいのですが…。
気を取り直して今作の紹介。「おたまジャグジー」の「たまの父」さんは、普段はどうやらガルパンの知波単学園の百合同人をメインに活動されている方のようで。
私も百合作品が大好きなため、もしかすると今回の「フック(私がこの作品に興味を持った理由)」はその辺りなのかもしれません。
サンプルを見ていだければ分かる通り、くっきりとした目元や「おでこ、体格、頬骨」といった骨格面の描写が非常に魅力的です。渋めの青年誌にラブコメとして連載されていても不思議では無いほど完成され、オリジナリティのある絵柄が素敵ですね。
デフォルメ絵と「テンポの良い非エロシーン」のクオリティが高いからこそ、「同じ輪郭」の中で変化する「快楽を我慢できない表情」や「同じ身体」に付いている男性器、女性器の表現が活きるんだと思います。
一人の人間の中に「恋」と「性欲」が同じ割合で詰まっている、「私もあの人も普通の顔して生きながら、ちゃんとエロいことも考えているんだ」という人間らしさがめちゃくちゃ上手く表現されています。
そして何より「キャラがどちらも可愛い」というのはそれだけで作品の魅力になるんですね。男性向けエロ作品では「男性側」のキャラをあまり立たせない作品が多いため、改めて勉強になります。
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レビュー
内容としては「ひょんなことから従姉妹で社会人の司ねーちゃんと一緒に暮らすことになった高校生の雛乃(ひなのという名前だが男子で、背もデカい)。司と雛乃は10歳ほど年が離れているが、雛乃は子供の頃からずっと司に恋をしている。そして、司でしかオナニーをしたこと(抜いたこと)がない。ある日、こっそり司の匂い付きのシャツでシコっていた雛乃は、その現場を司本人に見つかってしまう。許してもらう代わりに「様々な条件」を突きつけられた雛乃は、司の「エッチな行為の練習台」にさせられてしまい…?!」というもの。
日本ではいとこ同士の結婚は認められているため、これは決して近親相姦や「許されざる関係」では無いというのがポイント。
雛乃が17、18歳ほどと考えると司ねーちゃんはアラサー。私が真っ先にイメージしたのは高畑充希さんでした。年齢も身長も、一見するとかなり幼く見えるがスーツを着てちゃんと仕事しているという感じもぴったり。具体的に雰囲気をイメージすることで、よりリアルに今作を楽しめました。
※ここからネタバレあり
(この注意書きについての説明)
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オススメポイント
いやぁ、司ねーちゃん…良いです…。子供の頃、高校生の頃、そして社会人と「いろんな時代の司ねーちゃん」が本編には出てきます。そして同時に、いろんな時代の雛乃も。しかし、いつからか「身長差」が逆転するんです。司ねーちゃんの身長は止まったままで、雛乃だけどんどん大きくなる。
しかし司からすると雛乃はいつまでも「ずっとあの時のひなちゃん」なわけで、それは同棲し始めても変わりません。「ねーちゃんは社会人だから何でも頼ってくれよ」と部屋を貸すものの、部屋は汚いし料理だって雛乃任せ。
そういった「完璧じゃない部分」を出されると、そりゃあ雛乃は「格好良い」「頼りになる」と思われたいので頑張るじゃないですか。でも、どれだけ背が伸びて男らしくなって、家事が出来るようになってもずっと「あの時のひなちゃん」のまま。
雛乃がどれだけ司を想っていても「駄目だった時」を考えると(フラれても「いとこ」という関係性は消えない)、一線を超えることはどうしても出来ないのです。
この前提だけでも十分魅力的なのですが(身長差含め)、私が好きなのは「オナニーバレしてから」なんですね。
まず司はオナニーを発見して怒ります。「なぜ私のシャツを使っているのか」と聞かれた雛乃は仕方なく「司さんでしかヌけない」と告白。それはもう「そういうこと」なのですが、すぐに処理が追いつかない司はとりあえずその場を収めようとします。
しかし、そこで「いつもとは違う雛乃のおどおどした表情」を見て目覚めてしまう司の加虐心。ゾクゾクした感情とともに、泣きそうな顔の雛乃を見つめるのです。
女子校出身、婚活中、恋愛経験の乏しいアラサーの司ねーちゃんは「自分より大柄な男から向けられる性欲」が嬉しいのです。主導権は自分が握れるという状況を上手く利用しながらも、自分に優位な条件を付けます。
「男を落とすテクニックを磨く協力をする(実験台になる)」「嫌だと言ったら止める」「キスはしない」という三つが条件なのですが、果たしてこれは本当に「雛乃のため」なのでしょうか?
たまたま握ってしまった弱み、男「性」をある程度自由に楽しめる状況、自らを守るための安全柵、本気にならないための壁。この約束は「雛乃を制御するためのもの」でありながら、私には「司が一線を越えないためのもの」に見えます。
ちょっと言い方は悪いですが、この司の「ズルさ」とも言える距離のとり方が個人的には非常に好みでした。
オナバレ直後の18ページ目。雛乃に「さっきの続きできるね?(今から私の目の前でオナニーの続きをしろ、の意)」と言う顔は真剣な表情でありながら、次のコマでは「あまりにも純粋な目」でチ〇ポを見つめて手コキ。そして射精時の驚く顔。司ねーちゃんよ、そんな顔でチ〇ポイジっちゃ駄目なんだよ…!
そんな「経験の浅さ」を隠しながら、ゴム有りフェラをしたり、背中越し手コキをする司ねーちゃん。なぜこんなにも「男の感じる姿を見て満たされる女性」はエロいんでしょう!恋愛経験の乏しいアラサーにだって性欲はあるんです、チ〇ポ触りたいんです!という思いが濃縮されているんですね、前半には。
そして後半の「そんな関係じゃない」という台詞。これは会社の先輩に「二人の関係」をイジられたときに、つい司ねーちゃんが発してしまう台詞です。
でも「あんなエッチなことをしているが、エッチもキスもしていないから「いとこ」のままだよ」なんて、ねーちゃんにチ〇ポシコられた雛乃に通じるわけがないのです!なので後半はこの台詞以降、明確に「雛乃が攻める側」になって話が進んでいきます。
そしてこの「後半パートで雛乃が攻める側になる」までの司ねーちゃんの立ち位置、距離感が非常に良い。雛乃の気持ちは考えず、ちょっと都合が良すぎる扱いをしてしまう。だからこそ最後は反撃を食らうという展開。
前半の「司主導のエロ」もかなり実用的ですが、寸止めがあるからこそ後半の「雛乃主導のエロ」が更にエッチになる。
若い力、若い気持ちにはいろんなものを吹き飛ばす勢いがありますからね。そういう意味でも10歳差という設定は見事だと思います。
さて、後半ではもう雛乃が全力出しちゃって、おっぱいや子宮を服の上から揉まれてイキまくる司ねーちゃん。威厳ゼロの連続イキ。
そしてそれを見て「ぞくぞく」する雛乃。司も雛乃もどっちも「攻め」の時にぞくぞくしちゃうんです、これはつまり「いつもより気分がノっちゃう」ということで。
自分が「大切な人」を気持ちよくさせている、というのは非常に高揚感溢れる状態ですから雛乃はどんどんヒートアップ。
クリは攻めるわ、下着越しにチ〇ポ擦り付けるわ。体格差が凄いですから、もう司ねーちゃんは身動き取れずされるがまま。
そしてイキにイキまくる、めちゃくちゃエロいんですこのシーン。
いやね、普通ならこの後「あっもうこの流れで挿入しちゃうんだ、流れで。しょうがないよ、こんな可愛くてエロいんだもん司ねーちゃん…」と思うんですよ。でも、雛乃くんはちゃんとしてますから、約束守って同棲できる男ですからね、違うんです。
一旦手を止めて、「俺以外の男にそんな表情見せたら嫌だ」と一言。そして溢れる気持ち。この後の一連のシーン、めちゃくちゃ最高なのであえて詳細は書きません!
是非、実際に読んで確かめてほしい素晴らしいシーンです!!
ちゃんと「関係が出来て」から、やっと挿入シーン。細かいですが、呼び方も「つかささん」にチェンジ!ありがとう!
そしてちゃんと、ゴム付きSEXありがとう!司さん、陥没乳首でありがとう!イクときの顔見られて恥ずかしがって更にイクのありがとう!!
追撃ピストンとにかくありがとう!この辺から急に画面の情報量多くなって、男が読んでもめっちゃくちゃ抜けるほど実用的になってくれて、本当に本当にありがとうありがとう!!
なーにが良いって、やはりゴム付きであるという点なんですよね。これは私は、雛乃がちゃんと「判断して装着して」からSEXをしたという事だと思うんです。
フィクションとは言え、この二人は「いきなり生でする」ようなカップルではないんですね。
この判断が出来るということは、この先もいろいろと判断して段階を踏んで進んでいけるということ。「リアルでなくても良いかもしれない描写」を、あえてリアルに描くことで「描かれなかったエンディングのもっと先」が明るいものであると想像させてくれる。嬉しいですね、個人的には。
67ページというボリュームたっぷりな内容、さらに前半と後半が全く違う雰囲気。起承転結がしっかりしているからこそ「一つの物語」として受け入れることが出来る、だからこそこの「可愛らしい二人の行く末」を見守りたくなってしまうんですね。
イチャラブは良い、カップルは良い…。二人の関係が「いとこ」で本当に良かったです…。
※ネタバレここまで
最後に
おそらくこの作品は「ゴムを付けること」と同じく、ストーリーの面でも「あえてここで終わるからこそ良い」作品だと思います。
しかし、おたまジャグジーさんの作品はもっと読みたい(がるまににある一次創作はこの一作のみ)。※このあととても良いペースで新作が発表されています、是非チェックしてみてください。
そのためにはもっと多くの人にこの作品を知ってもらって、もっと多くの人に作品を読んでもらうこと。それがきっと一番の近道でしょう。
そして、そのために私が出来る一番の近道はレビューを書くことだけ。
記事の内容はやや司ねーちゃん寄りの内容になってしまいましたが、二人の可愛さが少しでも伝われば幸いです。
エロと可愛い絵柄のマッチ具合、是非サンプル画像を拡大して確認してみてください。
商品情報とリンク

がるまに専売
おれはねえちゃんでしか抜けない
【おたまジャグジー】
通常価格:880円
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