生物学者がジャングル奥地のわんこ系先住民に求愛&種付されてしまう話…の感想

 オススメポイント
その1 ・独特な構成について
その2 ・美優博士、ちょっとエッチすぎひん…?

この記事はこんな御仁にオススメ

・ガタイの良い先住民が好き
・ガン突き激イキSEXを見てムラムラしたい

「女性向けTL同人誌」を買ってみよう
オススメ博士

「DLsite」や「がるまに」をまだ使ったことがない御仁は、こちらも読んでほしいぞい!

サンプル画像1

前書き

さて、今回は【Yatomomin】の「生物学者がジャングル奥地のわんこ系先住民に求愛&種付されてしまう話…」です。

私はふと「がるまに作品」はもしかすると、もはやジャンル全体が私の好みなのではないか?と考え、「売上総合ランキング」を「24時間、7日、30日、年間、累計」と全てチェックしてみました。私は「がるまに初心者」なので、やはり「今どういう趣向の作品が人気なのか」「女性向けに特徴はあるのか」を知るためにも「売れている作品」の傾向が気になったのです。
しかし私の「片っ端から読みたい作品ばかりだったらどうしよう」というドキドキした気持ちとは裏腹に、心にズドンと来るドストライクな作品はさほど多くはありませんでした。私の中には何か明確な基準があり「人気作だから魅力的に感じる」ということでは無いことを痛感。
男性向けでもそうなのですがやはり私の場合、「じっくり一つずつ作品を選び、吟味する」ことが必要なようです。
「がるまに」という世界だからこそ、じっくり自分の趣味と対話し言語化することで「私なりの好き」をもっと理解していけたらと思いました。

この作品はランクイン作品の中でも非常に好みだったため、今回選ばせていただきました。女性向け作品に対してずっと気になっていた疑問についても、この作品を扱うことで触れることが出来るのでちょっとだけ嬉しく思います。
今回のフック(気になったきっかけ)は私が「ディズニー映画では一番、ターザンが好き」だということです。ターザンみたいなエロ漫画だと良いな!という私の予想は、良い意味で半分正解半分ハズレでした。
私が紹介している時点で、今作も安心してほしいのですが「男性でも勃起できる」内容です。というか、これまでの「がるまに作品」の中で一番のガン突き、激イキSEXとなっております!そして「野性味溢れるパワーSEX」と「万物の霊長にしか不可能であろうインテリ前戯」の融合と調和。
作品の構造も非常に新鮮、読後感も気持ちがいい素敵な一作でした。オススメです。

サンプル画像2

レビュー

内容としては「研究のためにジャングル奥地を訪れた美優博士一行は、怪我を負って倒れている先住民の青年を保護する。青年に「ダッタ」と名付けた博士は、つきっきりの看病を続けてダッタの怪我を治す。傷の治りは早く、次第に少しずつ言語を習得するダッタを見た博士は「ダッタの研究」をすることに。研究のために共同生活を始めた美優博士は、あっという間にダッタに手篭めにされてしまい…?!」いうもの。

この作品、初めて読んだ時に驚いてしまいました。なぜかと言うと「上記のあらすじのあと、ギャグテンポでエッチして子供が出来てしまう、という4ページミニ漫画」のあとに「ダッタと博士の即堕ち2ページイラスト」があり、急に「あとがき」のような文章が出てきたからです。
「えっ?!7ページ目で一旦終わり?」と戸惑っていると、なんとこの作品は「Twitterに4ページ漫画を載せたら評判が良かったから作品にした」という経緯で生まれたものだったのです。しかもこれは「某支援サイトにて執筆していた部分」に「新規シーンを多数追加」した完全版。
これまでの経緯を知らなくても89ページ(!)たっぷり楽しめるのです。どういう配分になっているかはサンプル画像1の4枚目を御覧ください。

※ここからネタバレあり
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オススメポイント

その1 ・独特な構成について

私は「がるまに」で女性向け作品をチェックしていて、あることに気づきました。それは「女性向けってCG集無いの?」というものでした。
男性向けには当たり前のようにある「基本立ち絵を差分で増やすことでシーンを増やす」あのCG集。イラストの周りにテキストが書いてあるあのCG集です。
どういう理由かは分かりませんが(探せば普通に見つかるのかもしれません)パッと見る限り、全然見当たらない。
なんでなんだろうと思いつつ、漫画作品ばかり紹介してきました。

しかし、今作はどちらかというとCG集に近い形式のページが多く、私は非常に楽しめました。このサイトでは「コマ割りがしてあるもの」を「漫画」と分類し、「コマ割り無しで画面一枚の中に絵が描かれているもの」を「CG集」とジャンル分けしています。
この作品には「イラスト25ページ」の他に、「種付け研究記録」という16ページのパートがあります。
なんとこのパートは美優博士視点で「ダッタにいかにして犯されたのか(初SEXは同意こそありませんが、内容が重かったり辛かったりしないのでご安心を)」が小説形式で描かれます。1ページの小説の次は1ページイラスト、という感じで文章と絵が交互に出てきます。
びっくりするほどほとんどSEXシーンなのも最高なのですが、私が一番気に入ったのは「ダッタが少しずつ、焦らしや前戯を学ぶ」という展開。
最初こそ「獣のピストン」で美優博士を犯すダッタですが、何度もそうする内に「優しいキス」や「挿入前の愛撫」をするようになるのです。
しかも、なんとこれに対して博士は「嬉しいけど、獣のように犯して欲しい気持ちもある」と思ってしまうのです。読者だけがそれを知ってしまうという展開!
この場面では、ダッタは人間の言葉を完全に理解していないので博士が「犯して欲しい」と伝えてもおそらくそうしません。
だって、ダッタなりに考えて「優しく触ろう」と思ってくれている最中なのですから!

愛をもって「目の前の人」と交わろうと思うダッタ。現代人の文化を知らないはずの彼は、博士と交わる内に知性をどんどん成長させていく。
対する博士。若き天才であり、勉強しかしなかったせいで処女だった美優博士は、ダッタとは逆で「性交を重ねるうちに、激しさを求めてしまう」んです。
この「博士の心情の変化」を文章を介して知ってしまう私、そして博士は「SEXを介してならばダッタの変化に気づくことが出来る」という状況。この「種付け研究記録」パートは、非常に上手く「イラストだけでは伝えられないこと」を文章で、「文章だけでは伝えられないこと」をイラストで表現されており、興奮度がグッと高まります。

そのあと自然な展開で漫画パートに以降するのも読んでいてとても楽しいですし、途中から「差分ありCGイラストパート」にも移行します。この「文章」「イラスト」「漫画」の3つの要素が入り乱れて展開する様は、まさにジャングルのアトラクションのよう。
めくるめくスピード感を味わっていると、急にじっくり文章を読ませてくれる。脳の別々の部分を一瞬で切り替えながら楽しむような、そんな感覚。
私は男性向け作品でもこんなに面白い構成の作品を見たことがありません。支援サイトでの既存部分と新規追加シーンを繋げた結果、こうなったのでしょうか。
「先住民と生物学者」という「動と静」のイメージがそのまま「作品の構成」にも現れているようで、個人的にはかなり評価ポイントでした。
なかなか言葉では伝わりづらい部分もあると思うので(紹介したサンプル画像だけではおそらくわからないでしょう)、是非実際に読んで体感してみてください!

その2 ・美優博士、ちょっとエッチすぎひん…?

何より私が伝えたいのは「この二人、ずっとイチャラブSEXしているぞ」ということなんです。
8割くらい、ずっとSEXしてるんですよ。しかも今作はフェラシーン以外、ダッタが攻め
博士はずっとトロけ顔でイキまくってるんですが、いやぁ…博士はぷにぷにしていて非常に可愛い!初めて優しく接してくれた「自分と同じ見た目の人間」が美優博士みたいな女性だったら、そりゃチ〇ポもずっと勃起するよなダッタ!しょうがないよ!

そして途中で「実はダッタとのSEX時のあえぎ声が、他の研究員に丸聞こえだったということを知ってしまう」という最高のシーンが出てきます。
「あ~博士、恥ずかしさでもうキャンプ地にいられなくなっちゃう!どうするの?!」と思っていると、なんと他の研究員たちは「博士には絶対に知られないようにしなくちゃ!バレていると知ったら悲しむだろう」と一致団結。モブ研究員たち、お前らどれだけ良い奴なんだ…脅迫もしない、声を聞いてシコらない、覗き見もしない。
博士のことを思って「黙っている」なんて…。優しい人しか出てこない、優しい世界に感謝…。

そして大事な「体格差」について。ダッタは非常に筋肉質で大柄に描かれています。
その描写がしっかりしているからこそ、美優博士の白くてぷよぷよしたボディとの対比がとってもエッチなのです。
博士のおっぱいは大きいですが、その全てを包み込んでしまうほど大きなダッタの手。正常位でダッタが覆いかぶさると、博士はほとんど見えなくなってしまう。ロングヘアーのダッタとショートヘアーの博士など、外見での差はかなりはっきり描写されています。
個人的には「ダッタのチ〇ポはデカいが、博士のお尻もデカい!」というのが特に良かった。そこだけは負けてないぞ!というお尻の抵抗
言葉がちゃんと通じるわけではない二人ですが、SEXという「肉体言語」のおかげでどんどん気持ちを通わせる。初めての「13ページ目の中出し」と最後の「81ページ目の中出し」は確実に違うものである、もっと多くのものを注いでいるし受け入れている、という事をここまで読み進んできた読者は理解することでしょう。

内容の淫靡さを上手く調和させている絵の上手さはもちろんですが、気を抜くとすぐにパタリロみたいに小さくなるデフォルメも可愛らしくて好きでした。
濃厚なイチャラブどエロ漫画、本当に感謝です。

※ネタバレここまで

最後に

先住民というこのジャンルはもしかすると万人受けしないかもしれない。しかし、ダッタがそこまでケモノではないため(懐かずに噛み付いたり、人間に怯えたりはしない)比較的安心して読むことが出来ると思います。
作者である「山本ともみつ」さんはTwitterやPixivでたくさんのイラストや作品を紹介してくれているので、気になる方は是非調べてみてください。
どの作品でも女の子は「小さくて餅みたいで丸っこくて可愛い」のが特徴です。

内容のエロさはさることながら、この「実験的な構成」は男性向けでも見てみたいと思うほど魅力的でした。
4ページの漫画からここまで話を広げられるというのも面白いですね。他の作品もつい気になってしまう、素敵な一冊でした。

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