
オススメポイント
その1 ・なぜ私は男性の声を欲したのか
その2 ・とにかくSEXや絶頂回数が多い
・男性の声が入っている音声作品を探している
・エロエロな奥さんが浮気するNTRが好き
サンプル音声
・聞いての通り、イキ声やプレイ中の声は非常にエロいです(音量注意)
サンプル画像1



前書き
さて、今回は【うどん大好き100%】の「【NTR】夫と通話中の奥さんに中出し【バイノーラル録音リアル体験】」です。
先日、紹介した「うどん大好き100%」さんの関西弁作品。
この記事の「最後に」の部分で、私は「他の作品に「とある要素がある」ものがあり気になっている」と書きました。その作品というのがこちらで、「とある要素」とは「男性の声も収録されている」というものでした。この要素は、音声作品を聴くようになってずっと気になっていた要素でもあったため、私は非常に気になりました。
丁度いい時期が来たら今作を購入して、レビューを書いてみようと思っていたのですが、なんとTwitterに制作サークルのうどん大好き100%さんからメッセージが届いていました。「何か失礼があっただろうか」とドキドキしながら開いてみると、そこには「素敵なブログ記事、ありがとうございます。お礼として前作のNTR作品のギフトコード(作品引換券のようなもの)を送ります。レビューを書いてほしいとかではなく、是非プライベートで楽しんでいただければ」というメッセージが。
「申し訳有りません、実はこの作品は購入してレビューを書きたいと思っていまして。レビューを書きたいのですが、このままだとステマのようになる可能性がありますね」と返事を送る私。
何通かやりとりをし、相談させていただいたの結果「ありのままの流れを記載し、私も今まで通りの視点でレビューを書く」ということになりました。私はこういった経験は初めてだったため、サークルさん側に不利益の無いに、そして私に利益が出過ぎないように慎重に考えねばと思った次第です。
なので以下の内容は、実際に私が自費購入した場合と同じテンションで書かせていただきます。うどん大好き100%さん、その節は本当にありがとうございました。
サンプル画像2



レビュー
内容としては「ある日、仲の良い先輩の自宅に招かれた後輩。先輩の奥さんを交えて飲み会をしていた最中、先輩のもとへ会社から電話がかかってくる。急ぎの要件で会社に向かうことになった先輩、そして二人きりになる奥さんと後輩。雑談から夜の営みの話しになりエッチな雰囲気になった二人、会話中にお酒をこぼしてしまい奥さんは後輩の股間を拭くことになり…?!」というもの。
声優は彩夢ひなさん。SEX中に旦那との電話が何回もある、というのがこの作品のイチオシポイントです。
射精ぴゅっぴゅ音はありますし、各パートの長さも私好みです。
一つだけ気になることがあるとすれば、トラック1での「キス、乳首さわり、手コキ」というタイトル表記です。音声内では「手コキ、乳首さわり、キス」という順番で、キスと手コキが逆になっています。
どの順番で奥さんが受け入れるのか(何を拒むのか)というのはNTRものにとっては重要だと思うので、その差異は無いほうがありがたいかと思います。
収録トラックは
・トラック1 先輩の奥さんと飲み会。キス、乳首さわり、手コキで発射♪(約31分)
・トラック2 フェラで口の中に発射!手マンで絶頂!大量潮吹き♪(約22分)
・トラック3 奥さんに生挿入♪夫と通話中にセックスして中出し♪(約22分)
・トラック4 飲み会での寝取りから2週間後、先輩との会話(約2分)
・トラック5 先輩の奥さんとラブホデート♪キス、フェラ、立ちバック♪(約14分)
・トラック6 騎乗位で潮吹き♪夫と通話中にセックスして中出し♪(約20分)
となっており、総収録時間は約113分。台本は無しです。
オススメポイントの前に一つだけ、重大な気づきを書かせてください。
それは「NTR作品の全ての要素は「表裏一体」で、短所であると同時に長所である」ということです。NTRというのは「寝取り」と「寝取られ」両方の意味を持ってしまっているため、趣味が真逆の人たちが同じものを目指してしまっています。
例えばリョナというジャンル。あそこは「殴り」好きだけが集まり、女性に「殴られる」のが好きな人は別のところに集まります。住み分けがされているため、齟齬があまり生じないのです。
それに比べてNTRの場合、わざわざキャッチーな単語を発明してしまったせいで逆にややこしくなっているのです。
私は毎回、音声作品の主人公を「あなた」と表記しています。そして、聞いている人のことはカッコ無しであなたと表記します。感情移入すべき立場という意味合いでこうしています。しかし、今作の場合はそれをしていません。それは「寝取り側になりたい人」と「寝取られ側になりたい人」に分かれるからです。
まず、前提として二分されるため、そこからの全ての要素も「寝取る側派」と「寝取られる側派」で全く違ってきます。例えば電話の内容も「もっとバレそうになるべき」なのか「頑張ってイキ我慢すべき」なのか、更には「むしろ電話中に奥さんが絶頂しバレるべき」なのか。
奥さんのキャラも「堅物で、弱みを握られて浮気をするのか」「そもそもビッチで、奥さんも積極的なのか」など、他のジャンルよりも多岐にわたって選択肢があります。
しかも、何が難しいって「どの選択肢にも一定数のファンが居る」ということ。私がこの作品に興味を持つ決め手の「旦那の声が収録されている」に関しても、なんと要望に答える形で5日後に「旦那の声を消した音声ファイル」を追加収録しています。
これは要するに「他の男の声など聴きたくない」と思う人が少なからずいた、ということ。いやぁ…うどん大好きさんの心中、お察しします。せっかくの武器の一つが…ですからね。
というように、特にこのNTRジャンルにおいては「私のプラス意見」が人にとってはマイナス意見になったり、「私のマイナス意見」が人にとってのプラス意見になる可能性が大いにあるということを最初に書いておきます。
これに関しては音声作品という形式に対するNTRジャンルの向き、不向きも関係してくると思うので非常に興味深い気づきでした。
オススメポイント
その1 ・なぜ私は男性の声を欲したのか
そもそも、なぜ私が「男性の声が入っている音声作品」を求めていたのか。それは逆に「なぜ音声作品は男性の台詞が全く無いのか」という疑問でもあります。
例えばドラクエとFF。ドラクエは基本的に主人公が台詞を発しませんが、戦闘時以外は特に一人称視点でゲームが進むというわけではない。FFはシリーズによって差はあれど、主人公は台詞を話すし戦闘シーンも客観視点です。
AVの場合はむしろ主観映像作品が出始めたのが最近で(VRも非VRも)、エロゲだってエロ漫画だって主人公の台詞や人格が存在するものがほとんど。
要するに、他の形式の作品では「主人公になりきるもの」「客観視して楽しむもの」がどちらもあるのです。では音声作品でも「主人公になりきらないもの」があっても良いのでは?というのが私の意見です。
声が出ることでイメージが崩れるという意見は理解しますが、AVなどの「男性の声」が出る作品で抜いた経験は誰しもあるはず。
むしろ音声作品は「あなたがこういう台詞を言った」とヒロインがオウム返ししたり、台詞が無いことでイメージが難しかったりテンポが悪くなる場面が無いわけではない。全て、ヒロインの口からでしか情報発信が出来ないのです。
それをカバーできる方法として「台本の演技指導」や「地の文での補足説明」があるのですが、台本が収録されていない作品ではこれは不可能。
そういった理由で、私は「おねショタもののショタも女性声優が演じる」や「イチャラブものの主人公役を男性声優が演じる」という作品があっても良いと思っていたのです。ドラマCD(ボイスドラマ)を聴くような感覚で。そう考えていた矢先に、この作品に出会うことが出来たというわけなんですね。
すいません、前置きが長くて。しかも私はそういった実験的作品を、この作品以外まだ知りません。
私はこの要素だけで「独自路線」になっていると思うのですが、問題はその後。
なんと購入者からの要望で「旦那の声を消した音声」が追加収録されたのです。これは私としてもちょっと複雑で。
一応、そちらも聞いてみたんですよ。しかしそちらは、旦那が状況説明をしてくれたり、奥さんや後輩との雑談部分が全カット。数分間無音になるし、やりとりの理解が出来ないんですね。しかし、それは「旦那の声ありき」で台本を書いてあるため当然の結果。
この作品の挑戦上、こうなるのは仕方のないこと無いことなのですが、「旦那の声無し」を要望されてしまうという悲しさ。
これはサークルさんにとっても非常に辛かったでしょうし、正直私にとっても辛いのです。「このパート丸々」というか「この作品を選んだ理由」が世間的には求められていないという意味になるので。
もちろん要望の数は少なかったかも知れませんが、「男性声あり」の作品数が現状で少ないということはそういうことなのでしょう。
もしかすると「私は男性声あり作品を聴きたい」と思う人は、声をあげないだけで多く存在するのかもしれません。意見は表明しないと意味がないということで、私はあえてここで実際に声をあげてみることにしたのでした。
私としては、トラック4で旦那が後輩に「最近、嫁が積極的で。積極的にフェラしてくれるようになった」と打ち明けたり、トラック6の通話中に「ホットヨガに対する特に内容の無い会話」をする感じは「この作品ならではのもの」だと強く思います。
むしろ「定番の行く=イくのすれ違い会話」「通話中にもっと浮気ハメがバレそうな危険な声を聞かせる」「通話回数を増やす」という「通話に重きをおいた」展開でも良かったと思うほどなのですが、それらがそもそも求められていないとなると…と言った感じですね。
その2 ・とにかくSEXや絶頂回数が多い
これに関しても長所と短所の表裏一体で、人によって好みが分かれるところかと思います。というのも「二時間ほどの音声NTRもので、SEXや絶頂回数が多い」というのは「テンポが早い」ということ。つまり、奥さんが元々エロいということなんです。
もし奥さんのガードが固く「好んで浮気などしない」「SEX中に旦那と通話などしたくない」という性格であれば、二時間程度では「堕ちるまでと堕ちてから」をじっくり描けない。そこをじっくり描くために例えば4時間にするのか、前後編にするのかというのもあまり現実的ではない。
エロ音声作品という性質上「SEXを拒む描写」を長く描く意味は無いと思うので、今作では「ピュアで実はエッチな奥さん(男性経験は旦那のみ)が、どんどん巨根の後輩チ〇ポに惹かれていく」という内容になっています。
サンプル音声を聞いていただければ分かると思うのですが、彩夢ひなさんのイキ声は非常にエロいです。5回中出し、9回絶頂というのは回数的にもかなり多いと思いますし、抜きゲーならぬ抜き音声としてはかなりしっかりしているかと。
スケベな女性のエロい声をたくさん楽しみたい、というのがエロ音声作品の基本姿勢だと思うので実用性という意味でも十分すぎる回数だと思います。
これを聞いて「後輩チ〇ポを初めて受け入れ、寝取られてから二時間で5回中出し、9回絶頂は簡単にヤりすぎだ」と思う御仁は、どうかNTR視点の難しさ、音声作品の難しさをご理解いただければと思います。
最後に
まさかこんなにも「自分の好みと世間の好み」が違っているのかと気付かされた今作。しかし、私の好みがサークル側の狙いと同じであったため、私は「同じ趣味嗜好を持つ御仁達」に向けてこの記事を書こうと思いました。
NTR作品に関して言えば、制作側が「明確にどちら向けなのか」を表記して作品を作るというのも解決策の一つなのかもしれません(プレイ内容も「寝取りと寝取られ」のバランスを5:5ではなく4:6くらいに調整するとか)。
私個人の意見として「旦那の声が入っている作品だ」と分かって購入したのに「旦那の声は無いほうが良い」というのはちょっとわがままかなと思うので、最初からそういう作品であると理解した上で「ストーリーもののAV作品」のように楽しんでいただければと思います。
もっとこういった実験的、挑戦的な音声作品が出てくることで様々な作品が生まれることを願っております。
今更気づいたのですが、上記の内容は私の勉強不足なだけで「いや、音声界隈にはかなり多く「男性声が収録されている作品」はある。お前は何を言っているんだ」という可能性は大いにありますね。もしそうであれば、そういった作品を教えていただけると嬉しいです。
商品情報とリンク

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通常価格…1320円
台本…無し
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