
Book×Tea1 のオススメポイント
・積極的にエッチな行為を受け入れる瑞樹さん
Book×Tea2 のオススメポイント
・どんどんエッチになる瑞樹さん
・真面目で堅物な上司を責めたい女子
・真面目で大人しそうな後輩に乳首を責められたい男子
・「DLsite がるまに」で女性向けエロ同人誌や音声作品を買ってみよう
前書き
さて、今回は【Rust ship】の「Book×Tea1 」&「 Book×Tea2」です。
冬季セール中に購入したシリーズ作品で、それぞれ330円と550円というお求めやすい値段になっております。そのためページ数も26ページ、30ページとやや少なめ。
2にて完結のシリーズなので、今回は「Book×Tea1 」と「 Book×Tea2」をセットでレビューしていきたいと思います。
この作品の凄いところは、一作目と二作目の販売数にあります。2022/3/12時点で、一作目は3367ダウンロード、二作目は2973ダウンロードされています。
これはつまり、単純計算(数字だけで考えると)で「一作目を買った人の88%が二作目を買っている」ということ。他の「シリーズ物のがるまに作品」を見ても、一作目と二作目がここまで近しい販売数の作品はあまり無いのではないでしょうか。
しかも「DLsiteがるまに」での Book×Tea2 の投稿レビューを読むと「続編希望」という声が多数あります。一つの作品として見た場合、それぞれは値段やページ数がやや少ないかもしれません。しかし二作品を合わせて「880円で56ページ」の一冊の同人誌として見るとちょうど良いボリュームなのではないでしょうか。
一作目を試しに買ってみるも良し、まとめて二作同時に買ってみるも良し。乳首責めしたい女子、されたい男子にオススメのシリーズとなっております。
レビュー
内容としては Book×Tea1 が「本屋とハーブ専門店が一緒になったお店で働くイチカ(後輩女性)と瑞樹さん(男性上司)。好きな小説のキャラクターと瑞樹さんが似ていることに気づいたイチカは、瑞樹さんにエッチないたずらをしたくなってしまい…?!」というもの。
Book×Tea2 の内容は「前回、イチカにエッチないたずらをされてしまった瑞樹さん。カモミールの香りを嗅ぐとその時の記憶が蘇り、自分で乳首をイジるようになってしまっていた。その現場をイチカに目撃されてしまった瑞樹さんは、イチカの目の前でズボンを脱ぐように指示されて…?!」というもの。
ちゃんとしたストーリーがある訳ではなく、1も2も「店内で二人きりの時に、瑞樹さんがイチカに乳首をイジられる」というショートストーリーになっています。正式に付き合っているカップルではないので、その辺りを重視される御仁はお気をつけください。
個人的な「非ネタバレ感想」を一言。女性向け作品での「年下女子→男性上司の乳首責め」というのは初めてだったので、たとえストーリー重視で無くとも私はチ〇ポギンギンになりながら読んでしまいました。むしろ私としては「彼女ではないのに、イチカの行為を受け入れてしまう瑞樹さん」が、むしろスケベに見えてきて良かったです。
ちなみに私は以前、チクニー(乳首オナニー)専門の指南書(通常価格5500円)のレビュー記事を書いたことがあります(クリックで記事が開きます)。
残念ながら私は「選ばれし人間」ではなかったため、この指南書のとおりにチクニーを練習しても乳首イキまで達することは出来ませんでした。
しかしながら、こういった「乳首責めメイン」の作品を読んでいるとムラムラと「久々に私もチクニー練習をしようかな」という思いが湧き上がってきてしまいます。自動ページ送りを駆使し、瑞樹さんと同じタイミングで乳首イキが出来たらきっと最高に気持ちが良いのでしょう…。
詳しく後述しますが、ネタバレ無しでこの作品を勧めるとするならば「表紙でムラっとしたら買い」です!それではオススメポイントいってみましょう。
※ここからネタバレあり(この注意書きについての説明)
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Book×Tea1 サンプル画像




Book×Tea1のオススメポイント
・積極的にエッチな行為を受け入れる瑞樹さん
さて、まずは一作目の魅力について。何と言っても表紙ですね。
「ソファに座って読書する瑞樹さんが、ネクタイを付けたままワイシャツのボタンをすべて外されて逞しい肉体を露わにしながら乳首を触られている」というこの表紙。なんならこれに「頬を赤らめ、真面目な顔で」も追加です。
この表紙に、今作の良いところが全て詰まっていると言っても過言では無いと思います。表紙でムラっと来るかどうか、これは非常に大事です。
本編では特に「瑞樹さんがイチカをどう思っているか」「この日以前の距離感はどういうものだったのか」などは語られません。しかし、確実なのは「瑞樹さんという男」はイチカという後輩の女子に乳首をイジられても大きく抵抗せず、身体を任せる男であるということです。
そして重要なエロシーン。こちら、なんと「瑞樹さんがイチカに挿入する」というシーンは全くありません。瑞樹さんが乳首を触られ、勃起し、チ〇ポだけを外に出し、濃厚キスと乳首カリカリのみで射精する。
イチカが瑞樹さんのチ〇ポを触らないのは「焦らしの一環」だとしても、瑞樹さんは一度も自分のチ〇ポをしごきません。生まれながらにしてのM気質なのか、イチカという女性がそうさせるのか。
とにかく赤面して、息を荒くして感じる29歳男性。しかも、ほぼ着衣と来たもんだ。イチカは何度も作中で(可愛い…!)と思うシーンがあるのですが、読者だって同じことを思っています。
「衣装の脱がし方」が絶妙で、これだけでご飯三倍はイケるんじゃないでしょうか。全裸にならないからこそのエロス、私は大好きです。
Book×Tea2 サンプル画像




Book×Tea2のオススメポイント
・どんどんエッチになる瑞樹さん
2ではなんと、瑞樹さんは「カモミールの香りを嗅ぐとイチカからの乳首責めを思い出すようになり、我慢できずに乳首を触ってしまう」ようになるのです。エロパブロフの犬、とでも言いましょうか。
これは「一作目での濃厚キス」の前にイチカがカモミールティーを飲んでいたのが原因なのですが、よく考えると働いているお店はハーブティーのお店です。ということはお店の中にいれば、必ずどこかでカモミールの香りを嗅いでしまうんですね。
お客さんがいる時でも、誰も居ない時でも、瑞樹さんはもう逃げられないんです。興奮状態で、もし目の前にイチカがいたらどうなってしまうのか。また乳首責めで射精したくなってしまうに決まっている。
ということで、二作目は明確に「一作目にあったこと」が下敷きになっているため、どうか一作目を読んでから二作目を読んで頂きたいと私は思うわけです。一作目と比べて、瑞樹さんがどう変化しているのか、どのくらいエッチになってしまったのかをその目で確かめてほしいのです。
私が特に良いなと思ったシーンは11Pの「瑞樹さんが自分の両手で乳首をイジるシーン」です。男が乳首をイジる場合、やり方は二種類あります。
手を胸の前でクロスさせて「右手で左乳首をイジるやり方」と、脇を締めて「右手で右乳首をイジるやり方」の二種類。ちなみに瑞樹さんは後者のやり方です。
私はどちらもやったことがあるのですが、客観的に見ると「脇締め乳首イジり」はこんなにも身体が縮こまっているんですね…。うーん、快楽のために良い歳の成人男性が縮こまる…しかし逆に股間は怒張する…感慨深いものがありますね。
そもそも男性向け作品では「がっしりした30歳前後の男が自分の乳首をイジるシーン」というものが全然ありません。
今まで読んできた「DLsiteがるまに作品」でも「女性が男性の乳首をイジるシーン」はあっても、「男性が自分の乳首をイジるシーン」はまだ見たことがない。私にとっては非常にレアなシーンでした。
しかも!つねったり、指の腹でさする、というものではなくチクニー経験者であれば必ずやったことのある「くにくに」と「カリカリ」なのです。いやいや瑞樹さんよ、と。あなた…自宅でめちゃくちゃチクニーしてますね?あの日が忘れられず、いろいろなサイトでチクニーのやり方を調べて何度も何度もドライオーガズム経験していますね?!と、私は気づいてしまうんですね。
などと思っていると、今回はさらに「イチカが背中側から覆いかぶさり、耳元で囁かれながら両手で乳首をイジられる」という構図が。これは私の感想なのですが、乳首というものは自分でイジるよりも人にイジられるほうが何倍も気持ちが良い。
私の場合、自分でイジるのはあくまで「感度を高める練習」であり、人にイジってもらえる方が気持ち良くて嬉しいです。きっと瑞樹さんもそうなのでしょう、なんと今回は乳首責めが気持ちよすぎて泣いてしまうというエッチさ。勘弁してくださいよ!「エッチ幕の内弁当」じゃないんだから!
しかし、ここで終わらないのが Book×Tea2 の凄さ。今すぐに「シャツガーター」「ソックスガーター」で画像検索をしていただきたいのですが、今回は瑞樹さんがこれを両方装着したままスラックスを脱いでしまうんですね。
勃起したチ〇ポ、我慢汁で濡れるボクサーパンツ、ピンと張ったワイシャツの裾とピンと伸びたソックス、そして革靴。いや、ここまで来てしまうともはや…これはれっきとした「エッチ幕の内弁当」そのものですね…?!
そして何より、「気持ちよすぎて我慢できない瑞樹さんの描写」が細かくて良い。時には自分の腕に指を食い込ませたり、時には脚を閉じて膝を合わせてもじもじしてしまったり、時にはシャツガーターのクリップが外れてしまったり、時には声を出さずにうなずくことしか出来なかったり、時にはイチカの手を力で制してしまったり。様々な形で「気持ちよさ」が表現されます。
良い男が、自分よりもエッチで年下の女の子にいいようにされてしまう姿。非常にエッチで、素敵で、可愛いものですね。
最後に
という訳で、もうお分かりかと思いますが私も「続編を望む読者」の内の一人なんですね。言葉責めに会陰部マッサージ、他にも豊富なプレイで楽しませてくれたこのシリーズ。イチカの身体で興奮する瑞樹さん、もっとエッチな格好をさせられる瑞樹さんも見てみたいと、つい思ってしまいます。
ストーリーこそ明確でなくとも、作者のフェチが明確であればちゃんとエッチな漫画は成立する。そんな気付きがありました。
このシリーズが気に入った私は、同じサークルの「INCUBUS LAMP」という作品も購入してみたのですが、こちらは逆に「かなりストーリーがしっかりしている乳首責め作品」でした(↓クリックで紹介ページが開きます)。
同じ「乳首責め漫画」でありながら、作品によってバランス配分を変えられるという器用さ。そういうところも個人的には「サークルのストロングポイント」だと思いました。そういう意味でも私は「三作品しか無いのは勿体ないのでは」なんて思ってしまったりして…。
そして、どの作品にも共通するのは「がっしり体型の真面目黒髪には乳首責めをせよ」というメッセージ。それを受け取った私は、また別の御仁にこのメッセージを伝えたいと思います。誰でも良いので、受け取ってくださると嬉しいです…。
商品情報とリンク

Book×Tea1【Rust ship】
通常価格…330円
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Book×Tea2【Rust ship】
通常価格…550円
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