情熱満ち満ちの感想

オススメポイント
その1 ・お姉さんの隠しきれない性欲
その2 ・抱きしめたくなる肉感

この記事はこんな御仁にオススメ

・リアルな年上女性感が出ているエロ漫画を読みたい
・せっかくならパイズリをたくさん見たい

サンプル画像1

前書き

さて、今回は【ミル・フィーユ】氏の「情熱満ち満ち」です。
私は昔からミル氏の作品が大好きなので、いつかミル氏の作品を記事にすることを目標にしていました。
しかし、なぜ今になって紹介したのか。その理由はミル氏の描かれる「女性の顔」にあります。

昨日紹介した今井夏帆さんの作品。


ミル氏の描かれる女性の顔に最も似ているAV女優さんは今井夏帆さんだと思うのです。
つり目がちの目、濃いアイライン、気持ちいい時に細くなる目、厚めの唇、はっきりとした眉、スッとした鼻筋。
ミル氏の描かれる女性の顔はいわゆるアイドル顔、可愛い美少女、というものではありません。
実在しそうな顔と言いますか、顔だけ見ても性格の良さが分かるチャーミングさと言いますか。
私は是非、今井夏帆さんとセットでミル氏の作品を紹介したい!と思っていたのです。
こういう顔のヒロインがたくさん出てきます」と説明しやすいので…。

サンプル画像2

レビュー

この作品は初期の単行本なので、10年ほど前のものになります。最近も単行本はでているのですが、せっかくなので古いものから紹介したいと思います。
ミル・フィーユという漫画家の魅力はたくさんあるのですが、個人的に推したいのは「独特な設定」に関して。
この作品でいうと最初に収録されている「マコは元気にやってます」シリーズ。おそらく「父親の妹」なのでしょう、親戚でバツイチのマコさんが家にやってきます。
男子高校生の主人公はある日、オナニーをマコさんに見つかるのですが、マコさんはやる気満々でいきなり主人公と中出しSEX。主人公はマコさんで童貞卒業をします。
数日後、部活の合宿で家を開けていた主人公は、家に部活の友達を数人連れてきます。年頃の男の子が家に来ると知ったマコさんは大興奮。
なんと「マイクロビキニメイド姿」で部屋にやってきて「私はもう覚悟は出来てるわ…」と言い出し、自ら童貞高校生のチ〇ポをフェラ抜き、パイズリ抜き、さらには中出しまでさせてあげるという話。
あまりに性欲が強すぎるマコさんと、途中から面倒くさくなりながらもマコさんのエロすぎる魅力に負ける主人公がコミカルに描かれます。
「こんな親戚のおばさんがいたら最高だ!」という気持ちと「リアルにいたらちょっと嫌かもな」のギリギリのラインを攻めてくるマコさん。
バツイチという設定もリアルさに拍車をかけていると思います。

他にも「願いが叶う魔法」や「年上お姉さんとコスプレエッチするときの衣装がプロレスマスク」など、あまり他のエロ漫画では見られない設定がよく出てくるのも私の好きなポイントです。言葉で上手く説明できませんが、特にこの「プロレスマスクを付けさせてのSEX」は本当にエロいんです!
サンプル画像でこのシーンが無いのは本当に残念ですが、オリジナリティにあふれている部分の一つです。

オススメポイント

その1 ・お姉さんの隠しきれない性欲

ミル氏の漫画には年下、年上と幅広いヒロインが出てくるのですが今作は割と年上多めになっています。
私は、マコさんは33歳くらい、後に人気シリーズキャラにもなる吉野先生は27歳くらい、プロレスマスクを付けることになる管理人さん(既婚者)は36歳くらいのイメージで読んでいます。私はミル氏の描く「年上女性の持つ、前のめりの性欲」が大好きで、年上ヒロインが出てくると毎回ワクワクしてしまうのです。

例えば「吉野姫」という話。高校教師であろう吉野先生は、顔は可愛いし性格もいいし胸も大きいのに、彼氏がいません。
クリスマスイブに男子生徒たちから「部室でのパーティー」に誘われます。
「こんな可愛い先生はいない」「イブに吉野先生と過ごせるなんて幸せだ」と男子に言われた先生は、満更でもない表情で部室へ。
男子はお酒を用意し、エロサンタコスを先生に着てもらい、更には先生の目の前でAVを流すのです。
興奮してくる吉野先生と、勃起が止まらない男子生徒。性欲を押さえきれない両者は、流れでパイズリをすることになります。
片っ端から男子をパイズリ抜きしていく吉野先生。顔射されまくり、興奮が絶頂になった瞬間、なんと生徒は「今日はありがとうございました」と全員帰宅
なんで?!?!?!?!?!?!?お前ら全員、賢者タイム?!?!こんな良いオンナを目の前に?!?!
というまさかの展開。呆然とする吉野先生のもとへ、遅れて駆けつけた一人の男子生徒がやってきます。
しかしその生徒は彼女との予定があったため、エロい吉野先生を目の前にして「それじゃ、僕は…」と帰りかけるのです。
なんで?!?!?!?!?!?!?!こんな良いオンナを目の前にして?!?!?!

しかし先生はもう性欲を我慢できないので、男子を引き止めて半ば強引にフェラ、パイズリ、中出しSEXをするのです。
普通なら部室で乱交でしょう、少なくとも遅れてきた男子は襲いかかるほどの勢いで先生を抱くでしょう。しかし、それをあえてしないのがミル氏の技なんですね。

次の「アパートの人妻管理人さん」がヒロインの話でも、可愛くてウブな大学生と親密になりたい既婚者のゆかりさん(眼鏡でめちゃくちゃ可愛い)はグイグイ来ます。
もっと親密になりたい!と思っているゆかりさんは、自分のことを名前で呼ばせたり、胸を当てたり、股間を拭くフリをして流れでフェラをしたり、自分からSEXに誘ったり、地味な見た目なのにめちゃくちゃ誘います。
旦那が全く出てこないので「これは浮気なのでは」「旦那にバレたらどうしよう」などの展開はま全く無く、ただただ「年上のお姉さんが性欲を我慢できない」という様子が描かれます。

他にも、興奮して顔が赤らんでいる顔だったり、興奮したときに出てくる「モワッとした蒸気のような白いもの」の二点も視覚的に興奮が伝わってくる「良い部分」の一つです。
ミル氏には実母もの、浮気ものをもっとたくさん描いて欲しい!と心から願うほど、年上ヒロインの可愛らしさが出ているんですね。

その2 ・抱きしめたくなる肉感

そして圧倒的に素晴らしい肉感表現。正直この「むちむち、ばるんばるんな巨乳と巨尻」は2021年でもミル氏に勝てるエロ漫画家はいないのでは?と思ってしまいます。
私はバックの時のおま〇ことアナル、尻肉の全体のバランスが一番好きです。たまにAVで見る「この女優さん、びっくりするくらいお尻周りが綺麗だ!」という瞬間。
アレなんです。エロ漫画でしか見ないほどのデカ尻、というわけでもない「現実感のあるエロ巨尻」と言いましょうか。
出版された時代のおかげかもしれませんが、正常位の時のおま〇こはビラビラも陰毛もしっかり描かれているため想像力がさらに膨らみます。
もしかすると電子書籍や最近刷った単行本は修正がキツくなっているかもしれませんが…。

パイズリシーンでも「チ〇ポが非現実的なサイズではなく、亀頭が胸に隠れるサイズ」のため、いわゆる「パイズリフェラ」はほぼ無し。
唯一「胸を押し込んで、最後の一瞬だけ口を亀頭の先に付ける」というシーンはありますが、ほんの一瞬です。
ヒロインの胸のサイズも「グラビアやAVで存在するサイズ」内で収まっているため、非常に現実的なラインになっているのです。
チ〇ポは常に巨乳の中に収まっているため、巨乳に包み込まれながら射精をする。
どのパイズリシーンでも「チ〇ポが胸の間から抜けないように、ちゃんと手で抑え込む」というのが描かれていて、ヒロインのパイズリ慣れが伝わってきます。
この「パイズリ慣れ」といのはつまり「女性側が自分の胸に対する自信を持っている、自分は相手のことを喜ばすことができると知っている」ということに繋がります。
自信満々でドヤ顔をするヒロイン、そして挿入後も「肉感的でムチムチな女性に包み込まれる男子の様子」が描かれることで「主導権は女性側にある」と伝わってくるんですね。

若い男のチ〇ポに全力で気持ちよくなってくれている、ヒロイン側の心理描写もたくさん描かれるため非常に気持ちよく読むことが出来ます。
男側には聞こえていない「心の声」を読者は知ることが出来、どんどんヒロインのことを好きになってしまうんです。
こんな女性が本当にいたら…と、つい考えてしまうほど「リアルっぽさ(リアルさとは若干違うもの)」に溢れた可愛らしいヒロインと肉体が本当に大好きでオススメです。

最後に

「独特な設定」は根底にありながら、一冊ごとにいろいろな角度の可愛らしいヒロインが出てくるミル氏の作品。
刊行ペースこそ早くはないものの、どれを読んでもクオリティが高いので私は満足しています。
パイズリや巨尻好きになったのは、、もしかしたらミル氏のおかげかも?とすら思うほど。
まだミル氏の作品を読んだことのない方は、サンプル画像だけでもご覧になってください。基本的にコメディ調なので、読みやすいというのも良いですね。
これからもミル氏の作品を紹介していきたいと思っています。

商品情報とリンク

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